FXのチャートの見方

フィボナッチリトレースメントの手法と引き方

フィボナッチリトレースメントの手法と引き方
さらに、ピラミッドやスフィンクスなど、人間が作ったとは思えない神秘的な建造物の構造に現れる比率も「フィボナッチ比率」になっているそうです。

海外FX分析・手法、フィボナッチ・リトレースメントの使い方

フィボナッチを活用してFXで勝率を上げよう

フィボナッチ比率を使ったトレード手法はたくさんありますが、その中でもフィボナッチ・リトレースメントという手法がおすすめです。
最も多くのトレーダーが使用している代表的なツールであるため、フィボナッチ・リトレースメントのサポートライン、レジスタンスラインになるポイントは多くの投資家が見ていて売買の節目になることが多いからです。
つまり、 フィボナッチ・リトレースメントのポイントを抑えておけば、トレード戦略が立てやすくなることを意味します

具体的には、天井(高値)から底(安値)、底から天井までの値幅を100%として、そこから次にくる戻りや押し目のレベルを予測して目標値として考えていきます
MT4では、フィボナッチ・リトレースメントを簡単に引くことができるので、目標値を視覚的に捉えることができますので、MT4の使える海外FXを使うとフィボナッチを活かしたトレードをおこないやすくなります。

海外FXのMT4でフィボナッチのラインを引く方法

MT4起動後、フィボナッチラインを引く

まずはMT4を起動させ、MT4のメニューバーにある点線と小さなFの文字のあるボタンをクリックします。

フィボナッチライン引き方

フィボナッチのラインの引き方

フィボナッチ数列 MT4上に引く

今回はUSD/JPYで、直近の安値A高値Bをメニューバーのフィボナッチの線で引いただけですが、 どんな場合でも基本的にはそのトレンドの高値安値を見つけて設定されているラインを引くだけなので簡単にフィボナッチのラインを引くことができます。

フィボナッチの比率がサポート・レジスタンスラインになる

フィボナッチ比率 MT4

フィボナッチラインは正確に引こうとしない

フィボナッチを引くとき、起点をローソク足のヒゲに合わせるのか、それとも実体に合わせるか、最初は迷ってしまいます。
これは正解はありませんので、最初から正確なフィボナッチを引こうとは考えずに、最初は自分のルールを作って引いてみてください。

ここで引く順番のルールを自分で決めていくのです。

ある日にヒゲと実体を結んで引いた、次の日は実体と実体にしてみるなど、ルールを定めないまま毎回引いてしまうと本当にフィボナッチが機能するかしないのかがよくわからず、トレードに自信がもてなくなります。
そこで、まずは 「必ずヒゲを起点にしてフィボナッチを引く」というようにルールを定めておく と良いのです。
そして毎回そのルールを統一させておきます。統一させておくことで、そのルールで引いたフィボナッチが機能しているかどうかの判断がしやすくなるのです。

フィボナッチの効果的な使い方を解説

強いトレンドは23.6%、38.2%が押し目

フィボナッチ MT4 押し目

上の画像の押し目となったフィボナッチは23.6%です。
トレンドが強い場合、23.6%と38.2%が押し目となってさらにトレンドが継続することが多いので、覚えておくと便利です。

これは、一時的に下落してしまったとしても、早い段階で再度買い注文が入り始めます。
するとトレーダーの心理として、買いそびれはしたくないと思い、高い確率で早めの押し目買いが入ります。
50.0%まで下落せずに浅い押し目で伸びるのには、そのようなトレンドによる投資家の心理状態も現れています。

長い時間軸ほど多くのトレーダーが確認している

時間軸を変えて、同じ100本分のローソク足を見るとします。
そうすると、日足では100日分ですが、1分足だと1時間半分になります。
同じチャートの場面のどちらがより多くのトレーダーが見ているのかというと、日足の方です。
これは、トレンド期間の短い1分足よりも、日足でトレンドが出ている箇所をフィボナッチで見ようする人が多いことを意味しています。

そのため、時間軸が長くなるほど、同じトレンドが見られる回数が増え、また、チャート形成にも時間がかかります。
つまり、 長い時間のローソク足になればそれだけ押し目や戻り等を意識しているトレーダーが多いということになるため、フィボナッチのラインで押し目、戻りになることが多くなる傾向にあります。

50.0%と61.8%まで反転したらトレンド転換

ここからトレンドが継続すると考えるトレーダーがいる一方で、半分(50.0%)まで反転したからトレンドが転換すると見るトレーダーも増えていきます。

また、 61.8%まで下落(上昇)すると、そこからトレンドを再開させて高値(安値)を簡単にはブレイクしなくなります。
そのため、フィボナッチの50.0%、61.8%まできたときは、トレンド転換の可能性が高くなるのです。

フィボナッチ50.0と61.8まで反転したら トレンド転換ポイント

上記の画像を見てみると、50.0%のラインで何回か押し戻されたあと、安値を出しています。
その後、反転し、再び50.0%のラインまで一気に上昇し、越えていきました。
ここでトレンドの転換となっているとみることができます。
その後も一度高値を記録し下がってきますが、61.8%のラインで止まり、また上昇して前の高値を越えて、再び高値を記録しました。

このように、50.0%や61.8%のラインの越えると、トレンド転換となり、簡単には反転しなくなる可能性が高くなります。

経済指標や要人発言時のフィボナッチの使い方

多くのトレーダーに見られているという意味では、経済指標時、要人発言などの、時間が決まっていて大きな値動きの出るタイミングがあるときは、誰もがその時間帯に注目しています。
そしてその時間帯になると多くのトレーダーが同じチャートを見ているということになり、 短時間でもフィボナッチが強く意識される ことになります。
たとえ1分足でも、このようなタイミングではフィボナッチが強くなるのです。

フィボナッチ数で相場転換日を予想

上記ではフィボナッチ比率のラインでの活用方法を紹介してきました。
同様に、フィボナッチ数でも相場の転換を予測することができます。
しかし、多少数字が前後する場合もあるため、一概にすべてフィボナッチで予想はできませんので、他の分析方法などと組み合わせて使用することで、よりトレードの精度が上昇していきます。

米ドル/円の日足チャートを見ながら、どういうことか説明していきます。

フィボナッチ相場転換日 フィボナッチ数 予測

2017年5月10日に高値を記録していますが、5月9日(高値A)から数えると、89日に最安値になりました。
実際は5月10日からなので、90日ですが、それでもフィボナッチ数「89」に近い数値で高値から安値の波が形成されています。

21はフィボナッチ数です。

つまり、フィボナッチ数で数えていき、例えば55日後のXデーに大統領選挙があるとか、何か重大なイベントが起こるとします。
そのようなときにこのフィボナッチ数で日柄を予測します。
実際に、その予測日がXデーと重なるようなときは、その日が転換点になる可能性が高いと考えることができます。

常にピタリとフィボナッチ数に当てはまるというわけではなく、それに近い数値でも同じような現象(画像で紹介したのは「89日 → 90日」や「21日 → 22日」など)がおこることがありますので、その辺りは臨機応変に考えていきます。

専業トレーダーが明かす「FXで勝てる」フィボナッチの使い方

フィボナッチいろいろ

800px-Leonardo_da_Pisa


ドゥオモ広場にあるフィボナッチさんの像 wikipediaより

0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233….

0 + 1 = 1
1 + 1 = 2 フィボナッチリトレースメントの手法と引き方
1 + 2 = 3
2 + 3 = 5
3 + 5 = 8

最初のいくつかの数字を除き、ある数字と次に続く数字の関係を見てみると面白い関係にあります。
どの数字も次に続く数字の 0.618 倍となっているのです。
たとえば、144 ÷ 233 = 0.618 となります。
それはどこをとってもそうなっています。

また、ある数字と2つあとの数字を比べると別の法則があります。
どの数字も、2つ後の数字の 0.382 倍になっているのです。

なぜFXでフィボナッチ数列を使うの?

2014-11-10_23h21_18

まずは、自然界にあるものがフィボナッチ係数やフィボナッチ比率になっているというのです。
例えば花弁の数とか、雪の結晶の比率とか、木々の葉っぱの縦横の比率なんかがフィボナッチになっているというのです。

ピラミッドとスフィンクス

さらに、ピラミッドやスフィンクスなど、人間が作ったとは思えない神秘的な建造物の構造に現れる比率も「フィボナッチ比率」になっているそうです。

FX市場や株式市場の値動きはどうでしょうか?
相場というのは、不特定多数の参加者の感情が渦巻いた結果として起きる現象です。
ある意味ひとつの自然現象ととらえても良いかもしれません。

相場に自然現象的な要素があるのであれば、
チャートに現れる値幅の比率が「フィボナッチ比率」になる傾向があってもおかしくないのではないか?
という考え方が、フィボナッチを利用するトレードの根拠です。

チャートも自然現象?

フィボナッチを使ったトレード手法に使われるフィボナッチ比率

フィボナッチリトレースメントに使われる比率

フィボナッチリトレースメントとは、押しや戻しの比率のことです。詳しくはこの後で解説します。
0.236、0.382、0.500、0.618、0.786
このうちで主流なのは0.382、0.500、0.618の3つです。

フィボナッチエクステンション(フィボナッチエクスパンション)やエクスターナルリトレースメントに使われる比率

トレンド相場がどこまで伸びるか?を計る比率です。
1.272、1.フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 618、2.618が良く使われます。
その中でも一番よくつかわれるのは1.618です。

ほとんどの業者のチャートソフトがフィボナッチツールを装備しています。
ですから誰でも一瞬でチャートにフィボナッチのラインを表示できます。
もちろん、MT4もフィボナッチツールを標準装備しています。

【画像解説】フィボナッチの正しい引き方とバイナリーオプション取引への活用方法

【画像解説】フィボナッチの正しい引き方とバイナリーオプション取引への活用方法

この記事でわかること ハイローオーストラリア攻略に必須なダウ理論とは ダウ理論を理解する為に必要な知識 ダウ理論を使ったトレンド方向の見極め方 ダウ理論と組み合わせて利用すると有効となる取引手法 どう .

実際の相場にフィボナッチが作用する要因

フィボナッチリトレースメントが相場に作用する理由に関するクイズ

フィボナッチリトレースメントをMT4上に表示する方法

フィボナッチを挿入するための準備段階

フィボナッチをMT4上に表示させるためのボタン

すると、画面左上の時間足を変更したり、ラインを追加するボタンの周辺に小さい文字で 『F』 と書かれたボタンがあるかと思うので、そちらをクリックしてください。

フィボナッチをMT4上に描画する方法

フィボナッチリトレースメントの正しい数値の見方

フィボナッチリトレースメントの正しい数値の見画像

フィボナッチリトレースメントの引き方が理解できたら、次はフィボナッチをきちんと理解するためには欠かせない 『数値の見方』 に関して解説していきましょう。

為替チャートが半値戻しを起こしている状態

フィボナッチリトレースメントの数値はアレンジできる

フィボナッチリトレースメントの数値をアレンジする方法

ちなみにフィボナッチの数値を変更するには、まずは一度フィボナッチをチャート上に表示させてから、フィボナッチの線の上で右クリックをして 『Fiboプロパティ』 というボタンをクリックしてください。

フィボナッチリトレースメントの数値の変更画面

次に 『フィボナッチ・レベル』 というタグをクリックしてから、そのタグの中で数値を変更することが可能となっております。

フィボナッチを使ったバイナリーオプション攻略法

フィボナッチを使ったバイナリーオプション攻略法画像

  • ライントレードとの併用
  • 複数フィボナッチの活用
  • ハーモニックパターン習得

攻略法① ライントレードとの併用

ライントレードでハイローオーストラリアを徹底攻略

この記事でわかること ライントレードの概要 チャート上に引くことができるラインの種類 ライントレードの活用方法 ハイローオーストラリアで稼ぐ人は、どこでエントリーをしているんだろう? フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 私自身がバイナリ .

フィボナッチとサポートラインの重なり

フィボナッチとトレンドラインの重なり

攻略法② 複数フィボナッチの活用

攻略法③ ハーモニックパターン習得

  • ガートレー(N波動)
  • バット(E・N波動)
  • バタフライ(E・N波動)
パターン① ガートレー(N波動)

パターン① ガートレー(N波動)

フィボ1:61.8 & 78.6
フィボ2:127.2〜161.8
フィボ3:61.8〜78.6

パターン② バット(E・N波動)

パターン② バット(E・N波動)

フィボ1:38.2or50.0 & 88.6 フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 フィボナッチリトレースメントの手法と引き方
フィボ2:50.0〜88.6
フィボ3:161.8〜261.8

パターン③ バタフライ(E・N波動)

パターン③ バタフライ(E・N波動)

フィボ1:78.6&127.2〜161.8
フィボ2:38.2〜88.6
フィボ3:161.8〜261.8

ハイローオーストラリアの詳細情報

ハイローオーストラリアは日本で最も多くの顧客数を抱える、大人気のバイナリーオプション取引専門業者です。 高い利益率とスムーズな入出金 を実現しており、初心者から上級者までの多くのトレーダーに選ばれ続けています。

初めてのハイローオーストラリアで抑えておくべき基礎知識【失敗しないための対策方法】

この記事でわかること フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 初めての投資取引で失敗しないための心構え ハイローオーストラリア初心者がはじめに取るべき行動 バイナリーオプション初心者が失敗しない為の対策方法 どうも、あつしです。 恐らく、こ .

ハイローオーストラリアの1日取引は使える?メリットとデメリットを徹底解説

この記事でわかること ハイローオーストラリア1日取引の取引方法と詳しい概要 1日取引のメリットデメリット ハイローオーストラリアの1日取引を攻略するための方法 どうも、あつしです。 さて、早速ですが、 .

【バイナリーオプション】移動平均線を使ったハイローオーストラリア攻略法

この記事でわかること 移動平均線の概要 移動平均線の種類と問題点 MT4上に移動平均線を表示する方法と正しい使い方 私はこんな言葉をよく耳にします。 「移動平均線って聞いたことあるけど、バイナリーオプ .

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この記事で身に付くスキル 損益分岐点の計算方法 ハイローオーストラリアの各取引方法の損益分岐点 損益分岐点との向き合い方 どうも、あつしです。 『損益分岐点』 いきなりですが、あなたはこの言葉の意味を .

ハイローオーストラリアには闇がある?隠された5つの闇の真相を大暴露

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