勝ちトレーダーになれるといっても
過言ではありません!
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「くりっく365」「くりっく株365」におけるリスクについて
・「くりっく365」「くりっく株365」は、元本及び収益が保証された取引ではありません。取引の額が預託された証拠金に対して非常に大きく、相場急変動等により建玉を維持するため追加証拠金の預託が必要となる場合や、お客様が預託された証拠金を上回る損失が生じる恐れがある取引です。
・ご契約・お取引に際しましては、当該商品等の「契約締結前交付書面」「取引説明書」等をよくお読みいただき、取引の仕組み・内容・リスク等を十分ご理解の上、ご自身の判断と責任においておこなってください。
・くりっく株365・くりっく365ではマーケットメイク方式を採用しており、表示する売付価格と買付価格に差があります。くりっく365の証拠金額は、レバレッジ25倍上限付きHV方式で計算されており、くりっく株365の証拠金額はリスクに応じて算定される方式を採用しているためレバレッジ比率は一定ではありません。最新の証拠金額は「証拠金基準額(くりっく365・くりっく株365)」よりご確認ください。
・くりっく株365・くりっく365では注文が成立した際に手数料が掛かります。手数料の額はお取引口座の内容や銘柄により異なり、くりっく株365では1枚あたり最大で4,400円(税込)、くりっく365の通常銘柄では1枚あたり最大1,100円(税込)、くりっく365のラージ銘柄では1枚あたり最大で11,000円(税込)です。詳しくは「サービス内容と手数料(くりっく365・くりっく株365)」をご確認ください。
金融商品取引業者 | 関東財務局長(金商)第1614号 |
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商品先物取引業者 | 農林水産省指令28食産第3988号 |
経済産業省20161108商第10号 |
加入協会:日本証券業協会 サポートラインとは 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
※「くりっく365」「取引所為替証拠金取引 くりっく365」「取引所FX くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称です。
【FX】サポートラインの基礎と原理をやさしく解説!トレーダーの意識も考えよう!
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「FXでサポートラインを正しくひけるようになると、相場分析の精度が格段にあがります。」
「サポートラインでエントリーしても、すぐに損切りされてしまう……」
「自分のひいているラインが、正しいのかどうかわからない……」
・サポートラインが機能する原理
・サポートラインの規則性
・サポートラインをひく際の注意点
サポートラインとは?
サポートラインとは「下値抵抗線」のことで、チャートで何回か反発している点をラインで結んだものです。 FXでは、サポートラインを使った分析方法はたくさんあります。
「レジサポラインを攻略しないと、FXで延々と損をし続けることになるでしょう。」 私たちトレーダーは「レジサポラインを引いて、水準の切り替わりを捉える」といった具合で、当たり前のように、”レジサポ”という言葉を使います。 とはいえ、多くのトレーダーが「レジサポ」をうまく使えていま.
レジスタンスラインもセットで覚える
サポートラインを使って相場を分析するときは、レジスタンスラインをあわせて意識しましょう。 レジスタンスラインは、「上値抵抗線」です。サポートラインとは逆に、上昇しようとするチャートの抵抗になります。
サポートラインはなぜ機能するのか?
サポートラインが機能する理由は、自分以外の投資家も意識するラインだからです。1度反発したラインにチャートが来ると、さまざまな投資家心理が働きます。
①反発して、含み益が少なくなった人
②買っとけばよかったと後悔する人
③もっと資金量を多くして買えば利益が大きくなった人
④買いポジションを損切りしたけど、持っておけば損失が減った人
サポートラインの規則性
1.サポートラインを破ると下落が加速する
2.ロールリバーサル(レジサポ転換)
1.サポートラインを破ると下落が加速する
サポートラインは、ブレイクされると勢いの強い下落が起こる傾向があります。 下落が加速するのは、損切りの売りを巻き込んで下落するからです。
「この水準で買いたい。」
2.ロールリバーサル(レジサポ転換)
例えば、レジスタンスラインを抜けると、今ままでレジスタンスとして機能してたラインが今度はサポートに転換します。サポートラインを抜けた後に、サポートラインがレジスタンスラインに転換することもあります。
サポートラインを引く際にやりがちなミス3選
「サポートラインをうまくひけない….」
「ラインを引いても、トレードの成果がでない…..」
1.ラインを引くルールを決めていない
2.ラインを引きすぎてしまう
3.上位の時間足をあわせて確認していない
1.ラインをひくルールを決めていない
ラインを引く明確なルールを決めましょう。 ルールを決めないと、チャートを見てその時の雰囲気や気分でラインをひくことになります。当然、勝率は安定しません。
・3点以上は反発している場所にラインをひく
・1時間足と4時間足で意識されてる場所にラインをひく
2.ラインを引きすぎてしまう
ラインを引きすぎる。というのも陥りがちなミスです。相場は常にジグザグと動いていて、一直線には進んでいません。
サポートラインは、多くても1つの通貨ペアに3~4個引けば十分です。「このラインは、他の投資家は意識しているか?」を考えて、ラインをひくようにしましょう。
3.上位の時間足を確認していない
①15分足だけで3回反発しているサポートライン
②15分足と1時間足で3回反発しているサポートライン
まとめ:サポートラインはなぜ機能する?
・サポートラインが機能する理由は、ラインを意識するトレーダーが多いため
・ブレイクしたら強い下落が起こる
・ロールリバーサルもあわせて覚えよう!
・サポートラインを使ったよくあるミスは3点です。
①ラインを雰囲気で引いてしまう
②ラインの引きすぎ
③上位の時間足を確認していない
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