弱気相場での取引

オシレーター後編

オシレーター後編
Web Audio APIでは音の生成や入力・出力を音の処理単位オーディオ・ノードを繋げたグラフ構造として表現します。ギターの例を模擬的にオーディオ・ノードで表現してみた図が以下です。

【チャート分析】アバララ(AVLR)の分析 アップデート 後編

この記事は3分で読めます またこの記事は、2020年11月25日の記事をアップデートした内容となります 有利子さん前回の記事でジェイさんは、”業績の良いグロース株に注目すべき” と言って .

前回の記事の最後に『オシレーター系の指標』を使って、アバララ(AVLR)の買いポイントを2つピックアップした、といいました。

今回のテーマは、そのオシレーター系指標の基本的な使い方にのみフォーカスして、より深くアバララ(AVLR)の株価を分析したいと思います。

なお、テクニカル分析は奥の深い分野です。よってこのサイトでは、”基本的な使い方についてのみ” 説明します。

テクニカル分析を詳しく勉強したいという方は、この記事の最後で紹介している『おすすめの良書』をご覧ください。

今回のテーマ

オシレーター系指標の基本的な使い方と売買ポイントの見つけ方

この記事の対象となる人

記事を読んでわかること

結論からいいます

  • テクニカル分析の初心者におすすめの指標はストキャスティクスとMACD
  • テクニカル指標は組み合わせて使うこと。そうすることで『だまし』を回避する可能性が高まる
  • アバララ株は予想どおり25日線で反発。今後のトレンドは5月の決算次第
  • テクニカル分析は奥が深い。それに関する本を一冊だけ読み込もう。そして実際に使ってみよう

他の指標と組み合わせて使う

必ず他のテクニカル指標と組み合わせる

テクニカル指標には『だまし』が存在します。

オシレーター系の指標で売りや買いのシグナルが出ても、実際の相場がシグナルとは別の方向に動くことを『だまし』という

このため『だまし』の可能性を見抜くために、他のテクニカル指標と組み合わせて、より分析の精度を高める必要があります。

○○系の指標の違いって何?

今回は『オシレーター系の指標』を使って、アバララ(AVLR)の株価をもっと詳しく分析していきます。

しかし、そもそも『オシレーター系の指標』ってなんでしょうか?

オシレーター系の指標とは?

オシレーターとは『振り子』もしくは『振り幅』という意味です。
投資の世界では、振り子(オシレーター)の状況を見て 『買われ過ぎ』 『売られ過ぎ』 を判断します。
このためオシレーター系の指標は、『逆張り』の投資によく使われます。

トレンド系の指標とは?

オシレーター系とよく比較されるのが『トレンド系』です。

トレンドとは文字通り『相場の流れ』を意味します。
よってトレンド系の指標は、今の相場の流れは上昇トレンドなのか?下落トレンドなのか?それともレンジなのか?を判断する時に使われます。

よく使われるトレンド系の指標が、前回の記事で使った『移動平均線』です。

どんなオシレーター系の指標が使わているの?

最後の『MACD』だけはちょっと特殊です。なぜかと言いえば以下の特徴があるからです。

移動平均線を使っているため『オシレーター系』の特徴だけでなく『トレンド系』としての特徴も持っている

アバララのテクニカル分析

Source: Avalara solution site

売買のポイントがわかりやすい

まずは、ストキャスティクスからです。

ストキャスティクスの基本

ストキャスティクスの詳細については、この記事の最後で紹介している『おすすめ本』をご覧ください。

この記事では『ここさえ押さえておけばOK!』という点にフォーカスします。

アバララ(AVLR)の日足チャート

Source: Trading View / 日足(今年2月以降)

ストキャスティクスは見てのとおり、2本のラインで表示されます。

上のチャートでは青ラインが『%K』、緑ラインが『%D』となります。

ストキャスティクス『○○し過ぎ』のエリア

2本のラインがあることを知った上で最も注目して欲しいポイントは、上の%Kと%Dがクロスしている”水準”です。

ここでいう”水準”こそが、 『買われ過ぎ』 『売られ過ぎ オシレーター後編 』を示すエリアとなるからです。

もう一度日足のチャートを見ると、今年の2月以降、ラインが ”○○し過ぎ” のエリアでクロスしている状況が ”3回" 確認できます。

アバララ(AVLR)の日足チャート

Source: Trading View / 日足(今年2月以降)

① 80以上で %K(青)ラインが%D(緑)ラインを下抜けている

② 20以下で%K( 青)ラインが%D( 緑)ラインを上抜けている

③ 80以上で 青%K(青)ラインが%D(緑)ラインを下抜けている

しかし『だまし』の可能性もあります。

なので、ストキャスティクスで売買のタイミングを見極めるためには、『80以上もしくは20以下で2つのラインがクロスしていること』が最も大事であることを上のチャートは教えてくれています。

前回の記事でジェイが注目したのが『③』です。これは 『買われ過ぎ』 のシグナルです。

事実、アバララ(AVLR)の株価を見ると、『③』のシグナルが点灯した後に151ドルの水準で上値が抑制され、3日連続で下落しました。

Web Audio APIでシンセサイザーを作って遊ぶ(前編)

田中 慎一

本記事 (前編) と続編記事 (後編) ではシンセサイザーの仕組みに入門します。シンセサイザーは電子的な仕組み等を用いて音を出すもので音楽を奏でるのに用いられるものです。そのシンセサイザーの仕組みを手で作りながら体験しようというのがこの記事の目的です。シンセサイザーを作るのに必要な知識は都度解説していきいますのでご安心を。また、本記事ではJavaScriptとWeb Audio APIを用いてブラウザ上にシンセサイザーを構築するので電子部品やはんだごての用意は不要です (ただしChromiumあたりの最新のブラウザをご用意ください)。

シンセサイザーとは

タブレットと音楽に関連するメディアの図

あなたはシンセサイザーと聞いて何を思い浮かべましたか? Yellow Magic Orchestraでしょうか。もしかしたらKraftwerkであったり、あるいはレトロ携帯ゲーム機のピコピコとしたサウンドやアーケードゲームの倍音豊かなFM音源の音楽を思い浮かべた方もいたかもしれません。近年は至るところでシンセサイザーの音色を聞く機会があります。駅のホームで流れる発車メロディもシンセサイザーで演奏されたものがありますね。音は聞いたことがあるけど、実際に見たことはないという方も多いと思います。シンセサイザーってどんな楽器なの何でしょうか。

シンセサイザー (オシレーター後編 synthesizers) は「合成するもの」という意味です。従来の楽器 (アコースティック楽器) では息を吹き込んだり指などで弾いたり叩いたりすることで楽器本体を響かせて音を鳴らします。一方でシンセサイザーは、音や音楽を物理的振動を伴なうことなく合成するものです (ちなみにエレキギターは物理的な振動をコイルで電気的振動に変換しています)オシレーター後編 。1920年ごろに発明されたテルミン以降、誕生してから長い間それは電子回路技術を用いて音の信号を合成していましたが、現在ではソフトウェア単独で音を合成することが可能になったため、電子回路技術ではなくコンピュータプログラムで音を合成するものもシンセサイザーと呼ばれています。

この記事の目標

この記事では、音を鳴らすのに用いるブラウザの技術、Web Audio APIについて概要と使用方法を述べます。後編の記事ではシンセサイザーアプリケーションを作って遊ぶので、それに必要な基礎知識をまずは手に入れましょう。

概要

ノートパソコンとノートパソコンを操作する手の図

Web Audio APIはW3Cが標準化を進める、ブラウザで音を扱うためのAPIです。Web Audio APIによって、音声ファイルをスピーカーから再生したり、マイクから入力された音声信号をWebサイトに反映させたり、Web Audio APIの提供する仕組みに則って (既存の音声ファイルに頼ることなく) 音を合成したりすることができます。Webサイトを音で演出したり、音に反応させたりといった用途で用いられるようです。

まず、Web Audio APIの基本的なコンセプトを説明します。

    • テレビを外付けのスピーカーに繋ぐ
    • マイクに話す内容をパソコンやスマートフォンに入力する

    オーディオ・ノードの説明の図

    Web Audio APIでは音の生成や入力・出力を音の処理単位オーディオ・ノードを繋げたグラフ構造として表現します。ギターの例を模擬的にオーディオ・ノードで表現してみた図が以下です。

    またWeb Audio APIではスピーカーやマイクといった外部のデバイスの詳細も抽象化してくれます。つまり、そのスピーカーは (正確にはサウンドカードは) どのような種類の音データを受けとることができるのか (サンプルのデータ型や量子化ビット数など) や、マイクが複数刺さっているときにどのマイクを利用するのか、といったことをラップしてくれます。このデバイスの設定等を抽象化したWeb Audio APIのインターフェースをオーディオ・コンテキスト (AudioContext)といいます。

    ざっくりした使い方

    音楽を聴く人の写真


    まずは一度、Web Audio APIでピーッと音を鳴らしてみましょう。Web Audio APIは以下の手順で利用します。

    1. AudioContext オブジェクトを用意する
    2. AudioNode オブジェクトを必要なぶんだけ作成し接続する
    3. 入力側にある AudioNode の start() メソッドを呼び信号生成を開始する
    4. (止めるとき) AudioContext オブジェクトの close() メソッドを呼ぶ

    もし鳴っている途中で音の高さを途中で変えたくなったときは osc の frequency フィールドを書き換える方法は成功しません。 AudioNode のパラメータフィールドには初期値から生成されたAudioParamオブジェクトが入っており、 AudioParam のやりかたに従って値の変更を伝える必要があります。 AudioParam が表現する現在の値を変更するには AudioParam.value フィールドに値を設定します (n秒後に値を変更する、というような場合には AudioParam.setValueAtTime() メソッドを利用します)。

    おわりに

    本記事ではブラウザで音を扱う方法としてWeb Audio APIの概要と基本的な使用方法を述べました。この記事で得た知識を利用しながら、後編ではシンセサイザー入門を進めていきます。ご期待ください。

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