FXを極めよう

FXテクニカル分析の基礎を徹底解説

FXテクニカル分析の基礎を徹底解説
鈴木拓也

2022.03/31 番組スタッフ 3月31日(木)「小次郎講師のチャートラボラトリー」YouTubeアーカイブ チャート分析の第一人者・小次郎講師がチャート分析の真髄を語る番組。 小次郎講師がテクニカル分析の基礎~応用までを徹底解説、さまざまな相場を分析していきます。アシスタントは女優/投資家の陽和ななみさん。YouTubeでは放送前配信・延長戦も!放送から1週間はYouTubeにてアーカイブをご覧. 2022.03/24 番組スタッフ FXテクニカル分析の基礎を徹底解説 3月24日(木)「小次郎講師のチャートラボラトリー」YouTubeアーカイブ チャート分析の第一人者・小次郎講師がチャート分析の真髄を語る番組。 小次郎講師がテクニカル分析の基礎~応用までを徹底解説、さまざまな相場を分析していきます。アシスタントは女優/投資家の陽和ななみさん。YouTubeでは放送前配信・延長戦も!放送から1週間はYouTubeにてアーカイブをご覧. 2022.03/24 番組スタッフ 3月24日(木)放送 資料はこちら! 2022.03/17 番組スタッフ 3月17日(木)「小次郎講師のチャートラボラトリー」YouTubeアーカイブ 2022.03/17 番組スタッフ 3月17日(木)放送 資料はこちら!

小次郎講師 こじろうこうし

小次郎講師(本名:手塚宏二) 1954年(昭和29年)岡山県生まれ
チャート分析の第一人者として、投資セミナー、書籍などを通じて個人投資家向けの投資教育活動を精力的に展開している。
これまでに対面で教えた受講生だけでも数千人を超え投資界において圧倒的な人気を博している。
投資家としても常にマーケットと対峙し40年の投資キャリアを持つ。
【著書】
「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版
「商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社
「真・トレーダーズバイブル」/パンローリング株式会社
「移動平均線 究極の読み方・使い方」/日本実業出版社
「真・チャート分析大全」/パンローリング株式会社

陽和 ななみ ひわ ななみ

神藤 将男 しんどう まさお

FXのテクニカル分析とは?種類や初心者におすすめの指標、基本的な手法を紹介

ちなみに、当社GEMFOREXが採用している取引プラットフォーム「MT4」や「MT5」でも移動平均線やその他のテクニカル指標を利用することができます。
また、これからFX取引の練習を行いたいと考えている方に向けて、口座開設ボーナスとして最低でも10,000円分の証拠金をプレゼントしているので、ぜひ受け取ってみてください。
(テクニカル分析がハマれば、ボーナスを50,000円、100,000円と増やすチャンスです。)

テクニカル分析をするときの注意点

相場分析においてテクニカル分析は必須と言えますが、軽く参考にすればそれだけで連戦連勝できるほど簡単なものではありません。
あくまで過去にあった類似のパターンから、確率的に高い結果を教えてくれるだけであり、盲目的に使っていると逆に損失の元にもなります。
ここではテクニカル分析を使う際の注意点をいくつか上げておきます。

必ずしも絶対ではない

しかしそれらが確実に当たり、期待通りの結果を生むとは限りません。
テクニカル分析は過去のデータを元にはしていますが、未来を完全に予測するものではないからです。

ある程度の予測は可能でも、それらを信じすぎて安易にポジションを持つのは危険です。
それぞれの手法の特性や限界を理解して活用するようにしましょう。

エントリーと同時に損切り設定もしっかり行い、資産を保全するのも忘れずに。

突発的な出来事には対応できない

テクニカル分析は相場における過去のデータのみを使うため、現実社会での出来事は、結果に一切反映されません。
しかし実際の相場は、大きなニュースや事故、災害などから大きな影響を受けています。

そのためテクニカル分析だけで相場の予測に取り組むのは、さすがに少し無理があります。
外部の情報を収集分析するファンダメンタルズ分析も、最低限は取り入れていく必要があるでしょう。
それが難しい場合、FX取引は世間が穏やかな平時に限って行い、不安定要素がある場合は様子見して手を出さないというのも賢明です。

相場は時に、予想もしない出来事で急変することがあります。
しかしさまざまな角度から分析することで、予測の精度を上げていくことは可能です。
テクニカル分析とファンダメンタルズ分析をバランスよく使うことも相場分析では欠かせません。

ダマシに気をつける

テクニカル分析の大敵に「ダマシ」があります。
ダマシは一見、分析結果通りの値動きをするように見えていながら、いざとなると想定外に急転してしまう現象を言います。
分析を信じてエントリーしたのに、一気に逆方向に動いてマイナスとまり、まるで騙されたように感じるのがまさに「ダマシ」の特徴です。

ダマシは自然発生的に生まれる場合と、機関投資家のような大口トレーダーが大量の取引をするなどして起こす人為的な場合の2つがあります。
人為的なケースでは、ダマシにいたる過程もテクニカル的に不審な動きが出ることがあるので、より慎重な分析が回避策です。
自然発生する場合でも、指標となるラインや数値を完全に超えてからエントリーすると、ダマシを回避できる可能性が高まります。

複数の指標や時間軸で分析結果が一致しない

1つでは不完全なテクニカル的を少しでも補完するため、複数の手法を取り入れていくのは、基本的には望ましいスタイルです。

しかしその場合、手法同士で結果が矛盾してくるケースが出ます。
例えば、「ボリンジャーバンドでは急上昇の形状なのに、一目均衡表では待ちのサインだ」「移動平均線ではゴールデンクロスなのに、RSIではデッドクロスだ」など。

まず整理しておきたいのは、トレンド相場とボックス相場では、使う手法を切り替えることです。
トレンド系とオシレーター系で、結果が違っているのは珍しいことではありません。
逆に同じ結果が出ている場合は、信用度が高まるケースもあります。

時間軸については、複数の時間足で分析結果が揃ったら信用するのが原則です。
時間足ごとにバラバラな場合は、静観するのが安全でしょう。

【FAQ】テクニカル分析に関するよくある質問

テクニカル分析は意味がない?

テクニカル分析を完全なものだと過信している人から見ると、「テクニカル分析は意味がない」と感じることもあるでしょう。
とくに「ダマシ」にやられてしまうと、精神的にもダメージがあります。
しかしテクニカル分析をまとめて「無意味だ」と切り捨てるのは、あまりに言い過ぎでしょう。

少なくとも、チャートには多くのトレーダーの心理や決済行動が凝縮されており、一定の確率で過去の動きが再現されます。
また、テクニカル分析を根拠に売買判断をするトレーダーが多い以上、冒頭に述べたような「自己予言の成就効果」も生まれる側面もあるのです。

そしてテクニカル分析は見た目が分かりやすいため誤解もされますが、使いこなすには相応の熟練さを要求されます。
「テクニカル分析は意味がない」と言っている人は、果たしてFX取引のエキスパートでしょうか?
簡単だと思って触ってみたけど、スキル不足で使いこなせなかっただけかもしれません。

現実的に、多くのトレーダーが大なり小なりテクニカル分析を取り入れ、FX取引をしています。
テクニカル分析は意味がない、なんてことはありません。

初心者におすすめのテクニカル分析の組み合わせ方は?

初心者は移動平均線から使ってみて、慣れたら他の手法を取り入れると良いと述べましたが、具体的におすすめなのはRSIです。

テクニカル分析は方向性のある相場に強いトレンド系と、方向性のない相場に強いオシレーター系があります。
移動平均線はトレンド系ですから、組み合わせるとしたらオシレーター系です。
中でもRSIはオシレーター系の代表で多くの人に使われており、見た目や使い方もシンプルなため、初心者にも扱いやすい指標と言えるでしょう。

その他、ライン分析は相場の性格とは関係なく、どのような場面でも通用する手法です。
あらゆるテクニカル分析と組み合わせて使え、判断材料を補強したり、逆に折り合わない場合はトレードの失敗を未然に防げもします。
チャートの描画機能を使って、試しにラインを引いてみましょう。

移動平均線の期間について、どれを使えばいいかがわかりません

結論としては相場の推移が見やすくなり、ゴールデンクロスやデッドクロスが見て取れれば、どの組み合わせでも目的は達成されていると言えます。
強いて言えば、多くの人が見ている移動平均線を使うと、よりチャートの動きが見やすくなるでしょう。

よく使われている期間は、5・10・15・20(21)・25・50・75・100・200などです。
ここから、トレードスタイルが短ければ短い期間を、長ければ長い期間を中心にセットを組むのが基本になります。
スキャルピングなら「5・15・100」、デイトレードなら「20・75・200」、スイングトレードなら「75・100・200」などです。

FX初心者が失敗しないためのおすすめの始め方は?取引のコツや稼ぎ方を徹底解説!

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※1 ロシアルーブル/円のみ10,000通貨
LIGHT FXは、スプレッドが業界最狭水準であり、初心者でも利益を出しやすいFX口座です。
最低取引単位は1,000通貨に設定されており、少額からの取引も可能。ドル円のレートが110円の場合、約4,400円の証拠金から1,000通貨のポジションを持つことができます。
また、取引ツールが使いやすいと評判で、PCからアクセスできるブラウザ版の取引ツールは「シンプルトレーダー」と「アドバンストレーダー」があります。初心者の方は、よりシンプルな取引画面の「シンプルトレーダー」がおすすめです。

MATSUI FX

松井証券 MATSUI FX

FXテクニカル分析の基礎を徹底解説
口座 MATSUI FX
最低取引単位 1通貨
通貨ペア数 20ペア
取引手数料 無料
取引ツール ブラウザ・iOS・Android
スプレッド(ドル円) 0.2銭
スプレッド(ユーロ円) 0.5銭
キャンペーン 新規口座開設&取引で
10,000通貨毎に5円
デモ口座 なし

松井証券 MATSUI FX 公式サイト

ヒロセ通商 「LION FX」

LION FX

口座 LION FX
最低取引単位 1,000通貨※1
通貨ペア数 50ペア
取引手数料 無料
取引ツール Mac・Windows・ブラウザ
iOS・Android
スプレッド(ドル円) 0.2銭
スプレッド(ユーロ円) 0.4~0.9銭
キャンペーン 新規口座開設&取引で
最大1,052,000円キャッシュバック
デモ口座 3ヶ月間利用可能

※1一部マイナー通貨のみ、通貨数量が異なります。
LION FXは最低取引単位が1000通貨であり、また取扱通貨ペア数がとても多いため、初心者の方におすすめのFX会社。
通貨ペア数は50ペアにも及び、メジャー通貨だけではなくマイナー通貨まで幅広く取引できるため、初心者の方でも自分に合った通貨ペアを見つけやすいです。また、通貨ペアが多い分エントリーチャンスも増えるため、より稼ぎやすいと言えます。

LINE証券 「LINE FX」

LINE FX

口座 LINE FX
最低取引単位 1,000通貨
通貨ペア数 23ペア
取引手数料 無料
取引ツール ブラウザ・iOS・Android
スプレッド(ドル円) 0.2銭
スプレッド(ユーロ円) 0.3銭
キャンペーン 新規口座開設&取引で
最大5,000円キャッシュバック
デモ口座 なし

また、経済指標や相場の急変動を知らせてくれるLINEの公式アカウントを用意しているため、情報収集が苦手な初心者の方でも安心!

外貨ex FXテクニカル分析の基礎を徹底解説 byGMO

外貨ex byGMO

FXテクニカル分析の基礎を徹底解説
口座 外貨ex byGMO
最低取引単位 1,000通貨※1
通貨ペア数 24ペア
取引手数料 無料
取引ツール ブラウザ・MT4(チャート機能のみ)・iOS・Android
スプレッド(ドル円) 0.2銭
スプレッド(ユーロ円) 0.5銭
キャンペーン 新規口座開設&取引で
最大150,FXテクニカル分析の基礎を徹底解説 000円キャッシュバック
デモ口座 30日間利用可能

スプレッドは原則固定
外貨ex byGMOは、
最低取引単位が1,000通貨*のため、少額からでも取引を始められます。

そして、外貨ex byGMOを利用する最大のメリットが、「PayPayポイント」です。外貨ex byGMOは元々Yahoo株式会社の子会社であり、Yahoo! JAPAN IDとFX口座の連携が可能。ユーザーはFXの取引高に応じて毎月最大で80万円相当のPayPayボーナス、または現金を受け取ることができます。

外貨ex byGMO 公式サイト

トレイダーズ証券 「みんなのFX」

みんなのFX

口座 みんなのFX
最低取引単位 1,000通貨
通貨ペア数 29ペア
取引手数料 無料
取引ツール ブラウザ・iOS・Android・TradingView
スプレッド(ドル円) 0.2銭
スプレッド(ユーロ円) 0.4銭
キャンペーン 新規口座開設&取引で
最大50,000円キャッシュバック
デモ口座 無期限で利用可能

みんなのFXはスプレッドが業界最狭水準であり、また最低取引単位も1,000通貨です。

また、みんなのFXでは自動売買ツールの「みんなのシストレ」を提供しており、FXの知識が全く無いような初心者の方でもすぐに取引を始めることができます。普段仕事をしていて取引ができないような社会人の方でも「みんなのシストレ」はおすすめです。

楽天証券 FX

口座 楽天FX
最低取引単位 1,000通貨
通貨ペア数 約26ペア
取引手数料 無料
取引ツール ブラウザ・iOS・Android・MT4
スプレッド(ドル円) 0.2銭
スプレッド(ユーロ円) 0.5銭
キャンペーン "新規口座開設&取引で
最大500,000円キャッシュバック"
デモ口座 無期限で利用可能

FXの9つの基礎知識を解説

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①レバレッジとは?

FXの大きな特徴だと言えるのが「レバレッジ」です。レバレッジとは、証拠金の何倍もの額の通貨を取引できる仕組みであり、日本のFX会社ではレバレッジ最大25倍の取引が可能になっています。

レートが同じ幅で動いた場合でも、レバレッジ1倍の取引と、レバレッジ25倍の取引では利益も25倍の差があります。このレバレッジの仕組みがあることで、為替レートの少しの変動でも大きな額を稼ぐことが可能。

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一方で、レバレッジをかけすぎてしまうとその分損失を抱える可能性も高くなるため、 初心者のうちは高いレバレッジをかけない 方が安全 です。

②通貨ペアとは?

FXにおける「通貨ペア」とは、取引をする通貨の組み合わせのことです。FXではさまざまな種類の通貨ペアの取引が可能で、多くのFX会社が取り扱っている通貨ペアは20〜50種類ほど。

また、通貨ペアの中でも円・米ドル・ユーロ・ポンド・オーストラリアドル・ニュージーランドドル・カナダドル・スイスフランの中の2つの組み合わせの通貨ペアを「メジャー通貨ペア」と呼びます。メジャー通貨ペアは取引量が多く、流動性が高いため値動きが安定しているのが特徴です。

一方、それ以外の通貨ペアのことを「マイナー通貨ペア」と呼びます。マイナー通貨は発展途上国の通貨のため、取引量が少なく急激な値動きが起こりやすいです。そのため、初心者の方には値動きが安定しているメジャー通貨ペアでの取引がおすすめ

③lot(ロット)とは?

FXのポジションを持つ時に、lotのサイズを設定し、取引をする通貨の量を選択。また、このlotのサイズを変えることによりレバレッジの倍率を変動させることが可能です。

④pips(ピップス)とは?

「pips」は、FXにおいてレートが変動した幅の単位です。pipsは「percentage FXテクニカル分析の基礎を徹底解説 in point」を略しており、クロス円の通貨ペア(円が関係する通貨ペア)では1pipsは0.01円すなわち1銭のことを指します。

⑤ロング・ショートとは?

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⑥FXの注文方法は?(成行注文・指値注文)

成行注文とは、注文をする時点のレートにて売買を行う取引であり、注文を送ったらその瞬間に取引が成立し、ポジションを持つことができます。一方、指値注文では、ポジションを持ち始めるレートをあらかじめ指定し、実際に指定レートに到達した時に注文を成立させることが可能です。

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⑦スプレッドとは?

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スプレッドが狭いFX会社ほど、取引コストが安くなり、また利益を出しやすいため、初心者の方にはおすすめ。

⑧スワップポイントとは?

「スワップポイント」とは、売買を行う通貨間の金利差により発生する利益や手数料のことを言います。金利の低い通貨で金利の高い通貨のロングポジションを持つ、または金利の高い通貨で金利の低い通貨のショートポジションを持つことにより、スワップによる利益を得ることがでるのです。
スワップポイントがマイナスになってしまう取引の場合、ポジションを持っているだけでスワップ分の手数料が損失として引かれてしまう可能性があるため、ポジションを持つ通貨ペアのスワップポイントはあらかじめ確認しておくのがおすすめ。

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⑨チャートとは?

「チャート」とは、過去の為替レートの推移を表したグラフのことを指します。
過去の値動きを分析し、戦略を立てて売買をすることで利益を出すのがFXの特徴です。
この過去の値動きの分析を「テクニカル分析」と言います。

米ドル/円のロウソク足チャート

画像の時点では109.849円ですが、そこに至るまでにレートが上下動していたことを読み取れます。

FX初心者のよくある失敗6つ

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①損切りができない

FX初心者が最も注意しなければならないのが「損切り」です。損切りとは、自分のポジションが損失のときに決済を行うことを言います。実は、損切りはFXで稼ぐためには最も重要な選択です。FXで稼げている人は、損切りの判断がとても早く、負けた時の損失を最小限に抑えています。

初心者にとって損切りの判断をするのは難しく、「いつかは利益に変わる」と損切りせずにポジションを持ち続けてしまい、最終的に口座の残高の大部分が無くなってしまうといった失敗をする方がとても多いです。

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②レバレッジをかけすぎてしまう

初心者の方は、ついつい大きく稼ごうとしてレバレッジをかけすぎてしまう人が多いです。

③勘で取引してしまう

FXは資産運用の手段です。安定して利益を出している人の多くが、しっかりとした分析をした上で取引をしています。自分なりに根拠のある取引を心がけましょう。

④やけになってしまいギャンブルのような取引をしてしまう

動揺している状態で取引をするのはギャンブルのようなもので、実際に稼いでいるトレーダーは連敗しても冷静な判断ができています。初心者のうちは冷静な判断をするのが難しいですが、決して「やけにならない」ように意識しましょう。

⑤余剰資金ではなく資産の大部分を軍資金にしてしまう

そして、FXは余剰資金で取引するのが最善。もしも自分の貯金の大部分を軍資金としてFX口座に入金してしまっている場合は、「負けたら自分のお金がなくなる」という恐怖から、正常な判断ができなくなってしまいます。

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⑥暴落・暴騰に巻き込まれてしまう

暴落・暴騰への対策として有効なのは、「逆指値注文」です。逆指値注文では決済をするレートをあらかじめ指値として注文することができるため、暴落・暴騰に巻き込まれる前にポジションを決済することが可能。

初心者がFXで稼ぐための分析手法

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①テクニカル分析

テクニカル指標にはさまざまな種類があり、有名なものでは移動平均線・ボリンジャーバンドなどがあります。初心者の方は、まずはこのテクニカル分析について学ぶことでFXで根拠のある取引ができるようになります。

②ファンダメンタルズ分析

しかし、テクニカル分析と比べて勉強的な要素が強く、難易度も高いため、初心者の方がマスターするためにはある程度の期間が必要な分析手法です。

初心者でも簡単!FX取引の始め方は?

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①FX口座を開設する

FXを始めるためには、はじめにFX口座を開設しましょう。FX口座を開設するには、口座開設ページに移動し、手続きを進め、個人情報を入力します。必要な情報はFX会社によって異なりますが、一般的には氏名・メールアドレス・住所・投資歴など。
続いて、本人確認のために必要な書類を提出します。一般的にはマイナンバーカードや運転免許証などが必要書類です。
必要書類の提出が完了したら、FX会社により審査が行われるため、結果を待ちましょう。審査にかかる時間は各社によってさまざまですが、当日〜数日中に審査が完了する場合がほとんどです。

②FX口座に入金する

FX初心者が取引を始めるための最低資金はいくらから?

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FXを始めるために必要な最低資金はFX会社の最低取引単位によって決まります。証拠金が足りないと取引はできないため、最小のロットサイズで取引するための証拠金以上の額が必要です。

FX会社の最低取引単位が1,000通貨に設定されていて、ドル円のレートが110円の場合、1lotのポジションを持つためには、4,400円が必要になります。つまりFXは最低4,400円から始めることができますが、レートには上下動があるため、初回に入金する額はある程度余裕を持った方がいいでしょう。

そのため、初心者がFXを始めるために最低限必要な軍資金は10,000円が目安。10,000円を入金すれば様々な通貨ペアを取引でき、また、1lotのポジションを持つためにも余裕のある証拠金の額だからです。FXでしっかりと稼げるようになってから入金額を増やすのがおすすめ

FX初心者におすすめの通貨ペアは?

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FX初心者の方に最もおすすめの通貨ペアはドル円。ドル円はボラティリティが小さく、また米国と日本の通貨のペアなので、日本人がニュースや経済指標などの情報収集をしやすいです。
ボラティリティとは、価格変動の幅の大きさのことであり、同じポジションのサイズでもボラティリティが大きければ稼ぎやすくなります。しかし、その分損失も出やすくなってしまうため、初心者の方にはボラティリティが小さい通貨ペアがおすすめです。

FXテクニカル分析とは?初心者におすすめ9種類を現役プロが解説

鈴木拓也

鈴木拓也

動画をご覧になった方も、記事で復習すれば、効率的な学習になりますよ。

FXテクニカル分析とは

テクニカル分析とは、 チャートを使って過去の値動きから、将来の価格を予想する手法 のことです。

FXの仕組み

ちなみに、将来の価格を予想する方法としては、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の二つがあります。

  • ファンダメンタルズ分析:経済状況や各国の金融政策の動向を分析して相場を予想
  • テクニカル分析:チャートを使った値動きの分析によって相場を予想

トレンド系とオシレーター系

テクニカル分析は大きく分けると、以下の「トレンド系分析」と「オシレーター系分析」の2つに分けられます。

  • トレンド系:トレンドを認識したり、またはその発生を予想
  • オシレーター系:買われ過ぎや売られ過ぎを判断

トレンド系のおすすめテクニカル分析6種類

為替相場の動きは、上昇するか、下降するか、それとも横ばい(レンジ)かの3つしかなく、 トレーダーは上昇している時は“買い”、下落している時は“売り”、横ばいの時は“様子見”の選択肢 しかありません。

上昇トレンド下降トレンド横ばい
相場環境 FXトレンド FXトレンド FXトレンド
取引買い売り様子見

トレンド系のテクニカル分析が使いこなせるようになると、 トレンドを見極めトレンド方向に仕掛けることが出来る ので、面白いくらいFXで利益を上げられるようになります。

ラインでトレンドを把握する「トレンドライン」

トレンドラインとは過去の高値と高値、安値と安値を斜めに結んだ線のことです。

上昇トレンドライン下降トレンドライン
上昇トレンドライン 下降トレンドライン

例えば、上昇トレンドラインが引ければ「上昇トレンド」が発生していると判断でき、ライン上での反転を狙って買いを仕掛けることができます。

また、一度引けた上昇トレンドラインが下にブレイクしたら、上昇トレンドの勢いが弱まっていると認識できます。

過去一定期間の平均値を結んだ「移動平均線」

移動平均線とは過去一定期間の終値の平均値を結んだ線のことです。

例えば、下図のように移動平均線(青線)を表示した場合、その線の向きを確認することで、下降トレンド、上昇トレンド、横ばい(レンジ)の判断を行うことができます。

移動平均線には、トレンドの把握に加えて、「グランビルの法則」という非常に有名なトレード手法があります。

水平に引くライン「水平線(サポート・レジスタンスライン)」

水平線とは、高値と高値、安値と安値を水平に結んだ線のことです。

高値と高値を結んだ線をレジスタンスライン、安値と安値を結んだ線をサポートラインと呼び、そのラインで価格が反転する可能性があります。

水平線は非常にシンプルで簡単ですが、水平線だけで稼いでいるトレーダーもいるくらい重要なテクニカル分析になります。

テクニカル分析とは?チャートの本質を徹底解説!

テクニカル分析の強化

本日のブログは 「テクニカル分析とはそもそも何なのか?」 てなところを掘り下げながら、FXの本質に迫るテーマで書いていきたいと思います。

最近ではTwitterでもチャートを見ながら分析して戦略的なトレードをしている人たちも頻繁に見かけますし、当ブログで運営しているFX道場でも 「改めてきちんとテクニカル分析を勉強したいです!」 という方が参加してくることがかなーり多くなってきましたねぇ~~

テクニカル分析を勉強し始めたばかりの方も、すでにテクニカル分析でトレードしてる方も、 「そもそもテクニカルでFXを攻略すること自体がどういうことなのか?」 というのが曖昧なままトレードしてしまっているのではないかと感じてしまうことがあります。

今回はこれからしっかり勉強してFXで勝てるようになりたい!
と考えている人たちのために、改めて「 テクニカル分析ってなんですの?」 というところをしっかり書かねばならんなと思った次第です。

テクニカル分析とは?

過去に起こった値動きの パターン や相場の 方向感 から、これから起こるであろう未来の値動きを予測しよう!というチャートの分析方法のことです(・∀・)

この 「過去~現在の比較から未来の動きを予測する」 という点において、天気予報とテクニカル分析はなかなか似ているんじゃないかなーと思います。

テクニカル分析では過去の値動きはチャートのローソク足を、値動きの統計とか平均値とかは視覚的に分かりやすくグラフ化した インジケータ― という指標を主に使って、過去の値動きと現在の値動きを比較しながら将来の値動きを予測します。

インジケーターには主に 「トレンド系」 と 「オシレーター系」 の2種類があり、それぞれ異なる特徴を持っていますので、簡単に説明いたしましょう♪

トレンド系は方向感が分かるインジケーター

トレンド系の主な役割は、現在の相場が買い傾向にあるのか?それとも売り傾向にあるのか?といった相場全体の方向感であったり、過去の値動きと比べた時に現在のトレンドはどれくらい勢いが強いか?といった相場の勢いを視覚的にわかりやすくすることです。

オシレーター系は過熱感が分かるインジケーター

どこかで 「上がり過ぎだ!」 「下がり過ぎだ!」 と考える人がいて、逆張り(価格が高くなったこところで売り・安くなったところで買う)する人が多数になり、価格は遅かれ早かれ「戻って」くる可能性が高いのであります。

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なぜテクニカル分析でFXが攻略できるの?本質に迫る

為替レートというは、トレーダーの「買いたい・売りたい」という 需要の変化(心理状況の変化)と、実際の売買行動が相場に影響を与えて価格を動かしているから なのです(・∀・)

熱狂的なトレンド

割高・割安感による反発

人の心理が影響している為替市場だからこそ 「相場の方向感・傾向」 が生じてくる、というわけですね(・∀・)

テクニカル分析を利用して、こうした多くの市場参加者の心理を先取りして予測たり、過去のパターンを考慮しながら、 今の相場の中でエントリーするなら最も最適なポイントはどこか? という視点でFXを攻略できるのがテクニカル分析の強みなのであります。

ORZコラム:
利益を出したい&損したくない心理が相場を作る!

これは何も個人投資家に限った話ではなく、 国も、銀行も、民間企業など多くの市場参加者が過去の価格変動 というものを意識しています。

なぜなら 相場を意識しないと損をしてしまうかもしれないから です!

例えばTOYOTAとかは 1円円安になれば、利益が400億増えると か言われてます。
「為替レートが114円なら何兆円の営業利益」 という感じで業績の見通しを投資家向けに発表しています。

テクニカル分析の「パターン」や「型」を過信しすぎるのも注意!

ウキウキなひよこ

FXを始めたばかりの頃ってついつい 「負けないトレード手法!」 とか、 「無敗のトレード論!」 みたいなものの誘惑に負けてしまいそうになります。

なぜ安定して稼ぎ続けることができなかったのかというと、それは 相場が天気のように様相を変えることが多々あるから なのです。

実際、天気にも 「今年は異常気象です!」 みたいな例外があるように、相場においても必ずしも同じパターンやクセが続くわけではなく、場合によっては相場の方向感がファンダメンタルズ的な要因によって大きく変わったりすることもあります。

すると 晴れの日には効いていた手法も雨の日には効かなくなる・・・
みたいなことになってくるわけですね。

手法における「勝率」もあてにならん!

例えば、ここに 勝率80% といわれる手法があったとして、
仮にその手法で100回トレードした結果、20回失敗したけど80回は成功したということであればそれは確かに過去のデータでは勝率は高いといえるかもしれません。

んがしかし。
それが1万回、10万回と未来の相場でトレードした結果勝率を8割キープできているかは 無限回数試してみないとわかりません。

ですので、ちまたで言われている勝率がものすごい高い手法!というのは、未来からやってきた未来人が「この手法は80%で勝てる手法だったぜ!!」と言い切るのならわかるのですが、過去に実践してきた人が勝率について言及するのであれば、正しくは80%の確率で過去の相場で”勝てた”手法であって、あくまで過去形なんです。

同じパターンや型を繰り返していくために、テクニカル分析するのではなく、その時々の相場環境をしっかり観察し、最も最適なエントリーポイントや決済ポイントを見つけるために過去の値動きやパターンを参考にするのが テクニカル分析 であり、FXの本質だと思うのです。

テクニカル分析ができる「2つのこと」

こんな感じで現在の価格から相場が動いていった先に、どんな展開が待っているのかを 先回りして考えていく のです。

そして、この環境認識〜シナリオ立てを行う上で大切なのは、 FXテクニカル分析の基礎を徹底解説
現在の相場で 「最も理想的なエントリーポイントはどこか?」 という視点を持つことと、「ここでエントリーしたい!」という最適なポイントが見つかったら、しっかりとその価格まで相場がやってくるのを 「待つ」 こと。

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