暗号資産オプション取引の基本

FXの始め方-3日でできるFXのやり方

FXの始め方-3日でできるFXのやり方
GMOクリック証券

【初心者必見】FXのやり方・始め方|口座開設の手順やよくある失敗例なども徹底解説

FX_やり方_始め方_ひろぴーさんの画像

GMOクリック証券

FX_やり方_始め方_スプレッド

「 1銭 × 10000通貨 × 5回 = 500円 」 が発生します。

スマホアプリ・ツールの機能性

FXやり方_始め方_スマホアプリ画像

情報・ニュースが充実しているか

FX各社は毎日様々な情報コンテンツを提供しています。

口座開設特典

条件を満たすことで、 大きな金額のキャッシュバック を受けられるなど魅力的な特典を実施している会社を選ぶと良いでしょう。

FX_やり方_始め方_GMOクリック証券

GMOクリック証券は口座開設の特典あり
新規口座開設&1取引で3,000円プレゼント
さらに取引数量に応じて最大30万円キャッシュバック

初心者サポート体制の有無

FXの始め方②:口座開設をする

1.口座開設ページに行く

fx_やり方_始め方_GMO_口座開設

ツールの使いやすさ取引コストを重視してFX会社を選びましょう。

2.必要事項の入力

  • 職業
  • 勤務先名称(例:〇〇株式会社)

こちらの個人情報は正確に入力しましょう。

入力ミスがあった場合、STEP4の審査に落ちることがあります。

  • 年収
  • 金融資産(貯金含む)
  • 資産運用の経験
  • 投資方針・投資目的
  • 口座開設のきっかけ

3.必要書類の提出

必要書類は「本人確認書類」と「マイナンバー確認書類」の2種類あります。

提出方法は「Web提出」「FAX」「郵送」の3パターンです。

  • 健康保険証
  • FXの始め方-3日でできるFXのやり方
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民票の写し
  • 住民票記載事項証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 各種福祉手帳
  • 特別永住屋証明書
  • 在留カード
  • マイナンバーカード
  • マイナンバー通知カード
  • マイナンバー付住民票の写
  • マイナンバー付住民票記載事項証明書

つまり、高収入だからといって、収入の全てを投資に当てるなどの記載があった場合、審査に落ちる確率は高くなってしまいます。

まずは、申込内容において、ご自身の収入と投資に当てる金額が適正か否かを確認するようにしましょう。

5.本人確認コードの郵送

審査が完了すると、本人確認コードが記載された書類が登録住所宛に送付されます。

本人確認が完了すれば、口座開設手続きは終了です。

FXの始め方③:FX口座に入金する

GMOクリック証券では、インターネットバンキングによる「即時入金サービス」と、銀行窓口・ATM等による「振込入金」の2つの入金方法があります。

FXの始め方-3日でできるFXのやり方 FXの始め方-3日でできるFXのやり方
即時入金サービス 振込入金
手数料 無料 利用者負担
入金方法 [マイページ]-[入出金・振替]-[即時入金サービス]から入金 銀行窓口・ATMなど
反映されるまでの時間 入金手続き後、数分以内に反映 入金を確認した後処理される

即日入金サービス

FXの始め方④:取引する通貨ペアを決める

ユーロ/米ドル

比較的トレンドが続く傾向にあり、変則的な動きが少ないのが特徴です。 利益が出しやすい通貨ペアの一つ です。

FXの始め方⑤:注文の発注を行う

逆指値注文

注文方法はさまざまなものがありますが、 「指値買い」の「逆指値成行売り」がリスクが少なく初心者におすすめ のやり方です。

FXの始め方⑥:決済する

失敗しないFXのやり方【初心者向け】

FXやり方_始め方_失敗しない_初心者

やり方①:FXの基礎知識や専門用語を勉強する

FXやり方_始め方_基礎知識を勉強する

やり方②:あらかじめ損切りラインを決めておく

FXやり方_始め方_損切りラインを決める

【基本的な考え方】
①一時的に下がってもトレンドが継続しているならロスカットしない。
②トレンドが終了したならいち早く決済する。

価格変動には方向性(トレンド)があり、波打ちながら進行方向に向かいます。
この波の幅のことをノイズと言います。
事前にトレンドに対してのノイズを調べておくと適切なロスカットラインを導き出せます。
トレンドを追うためには、一時的な下げでひっかからないところにロスカットラインを設定することがポイントです。
ノイズの幅だけ耐えるところにロスカットラインを設定し、ノイズの幅以上に動いた場合、トレンドが終了したとみなしてロスカットを行いましょう。

やり方③:低レバレッジで取引する

FXやり方_始め方_レバレッジを上げすぎない

やり方④:少額から取引する

FXやり方_始め方_少額から取引する

初心者のうちはどうしても勝率が低くなるため、勉強代として割り切れる金額を余剰資金から出すことが大切です。

やり方⑤:デモトレードで練習する

FXやり方_始め方_デモトレードで練習する

また、FX会社で用意されているデモ口座やデモアプリの多くは無料で利用できるため、練習したいならすぐに取り掛かることができますよ。

【初心者必見】FXを始めよう!勉強方法や手順について解説

【為替差益】
ある国の通貨と別の国の通貨を交換することで得られる利益です。例えば、為替レートが1ドル100円のときに、100円を1ドルに交換(1ドルを100円で買う)し、為替レートが1ドル120円になったときに、1ドルを120円に交換(1ドルを120円で売る)します。結果、最初の100円と120円の差額である20円が為替差益となります。
一方、為替レートが1ドル120円のときに、120円を1ドルに交換(1ドルを120円で買う)し、為替レートが1ドル100円になったときに、1ドルを100円に交換(1ドルを100円で売る)します。結果、最初の120円と100円の差額である20円が為替差損となります。

【スワップポイント】
ある国の通貨と別の国の通貨の金利差によって得られる利益です。例えば、日本円のような超低金利の通貨を売り、トルコや南アフリカのような新興国など金利水準の高い通貨を買います。金利水準の高い通貨を保有している間は、2カ国間の金利差であるスワップポイントを得られます。金利水準が高い新興国通貨は相場変動リスクが高いため注意する必要があります。
反対に、日本円を買い、金利水準の高い通貨を売った場合はスワップポイントの支払が発生します。

FXを始める前に勉強しておくべき専門用語

FXのテクニカル分析で使われる主な指標

【RSI(Relative Strength Index)】
一定期間の値動きの変動幅から、買われ過ぎや売られ過ぎを数値で判断するテクニカル指標です。基本的に変動幅は0~100%の数値によって表示され、一般的に70%以上となれば買われすぎ、30%以下となれば売られすぎだと判断されます。RSIは通貨別、もしくは時期によって特徴が出ます。その通貨の過去の傾向を把握しておくことが必要です。

【MACD(Moving Average Convergence Divergence)】
移動平均線を活用したテクニカル指標で、売買タイミングなどを読み取ることができます。一般的にMACDでは、短期の移動平均線と中長期の移動平均線を使用して買いと売りのタイミングを判断します。

FXの始め方は?初心者が失敗しないための方法を解説

Fxの始め方の記事のアイキャッチ画像

監修者

監修者

鹿内武蔵

FXは始め方しだいでギャンブルにも投資にもなる

ポンド円日足チャート予測

ここで「当てずっぽうで賭けてみよう」というのがギャンブル。「このチャートや、世の中にあるさまざま情報から未来の動きを予想できないだろうか」と考えるのが投資です

ポンド円日足チャートの上昇

つまり、 失敗しないFXの始め方は「いきなり飛びつく」ではありません 。事前知識のインプット、準備、勉強が不可欠です。

ステップ1【事前知識】失敗を防ぐためにまずは知る

外国為替証拠金取引の仕組み

外貨預金 FX
投資できる金額 自己資金の範囲 自己資金の最大25倍
→ レバレッジあり
為替差益を狙える機会 円安から円高になるときのみ 円安・円高どちらでもOK
→ 取引機会が多い
手数料 1米ドルあたり1円(片道ずつ発生) 無料 ※スプレッドは除く

それに対しFXは 「買ってから売る」だけでなく「売ってから買い戻す」取引もできるため、円安・円高のどちらに動いても利益を狙えます 。つまり、取引の機会はいつでもある、ということです。

  • 外国為替証拠金取引の略
  • 証拠金を担保に、為替差益で利益を狙う
  • 「売ってから買い戻す」取引もできる
  • レバレッジを使って少額資金でも大きな取引ができる
  • 手数料無料 ※スプレッドは除く
  • ほぼ24時間取引できる(土日休み)

FXのリスクを知っておく|株や投資信託とはどう違う?

投資の種類・リスクとリターン

投資としてのFXの位置付け

また、FXにはロスカットやストップロス(損切り)注文など、一定以上の損失を出さない、リスクを限定する仕組みが用意されています。投資である以上、元本割れのリスクはありますが、原則的に入金額以上の損失を出すことはありません(元本割れのリスクはほとんどの金融商品にあります)。

ステップ2【準備編】トレードに必要なものをそろえよう

FXを始めるにあたって準備するものは、取引用の口座、トレード資金、取引デバイス(パソコン・スマートフォン・タブレットなど)、インターネット環境、金融機関の口座の5つです

取引用の口座を開設

口座開設手続きの流れ

本人確認のために必要な書類

本人が確認できる書類とマイナンバーがわかる書類が必要です。マイナンバーカードを持っていれば提出書類は一つで済みます

  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • FXの始め方-3日でできるFXのやり方
  • 個人番号付き住民票の写し

口座開設のキャッシュバックキャンペーン等について

金融庁に登録されていない海外業者に注意

しかし、これら海外業者にはトラブルの話が付きもので、金融庁も注意喚起しています(レバレッジ25倍以上のサービスを提供している会社は、金融庁の登録を受けていません)。すべての業者が悪質だというわけではないと思われますが、せっかく大切なお金を預け入れるのですから、信頼性の高い国内FX会社を選びましょう。

資金を用意:少額だといくらから始められる?

米ドル/円を1,000通貨取引するとき、必要最低限の取引証拠金は4,000円(1米ドル100円、レバレッジ25倍で試算)。つまり1万円以下の入金でも1,000通貨の取引はできるのですが、 資金に余裕がなくなるほど、強制ロスカットが発生するリスクは大きくなってしまいます 。ある程度資金に余裕を持たせておいた方が賢明です。

取引用のパソコンかスマホを用意

自分のライフスタイルを把握

資金、目標利益、達成期間を定めておく

誰もが資金を増やすためにFXを始めることでしょう。 FXで資金を増やす方法は一つではなく、利益を出している方がみな同じやり方のわけではありません FXの始め方-3日でできるFXのやり方 。そこがFXの難しいところであり、おもしろいところでもありますが、初心者の方は「じゃあ、どうやって稼いだらいいの?」と迷ってしまうかもしれません。

資金 FX取引に使える資金。使う予定のあるお金を注ぎ込むようなことはせず、貯金の一部の余剰資金で始める。
目標利益 FXでいくら稼ぎたいか。「とにかくたくさん」ではなく、現実的かつ具体的な金額を考える。
達成期間 目標利益をいつまでに実現したいか。こちらも1年後、5年後といったように具体的に考える。

例1)
資金:100万円
目標利益:1000万円
目標期間:1年後

「ハイリスクな取引で運が良ければ1〜2か月でクリアできる」と考える人もいるかもしれませんが、そういった幸運が続くわけがありません。おそらくどこかのタイミングで大きな損失を出してしまうでしょう。

例2)
資金:500万円
目標利益:1000万円
目標期間:1年後

次の例2は、例1の5倍の資金があるケースです。同じく複利運用で試算すると、毎月6%ずつ増やせれば目標達成します。資金量が多くなるほど、月利目標は少なくなる(つまり、現実的なレベルになる)ことがわかります

ステップ3【勉強編】FXを始めて最初に学ぶべきこととは

本・デモトレードなどで専門用語を覚える

ポイントは、用語集を見て一つずつ覚えていくよりも、デモトレードで取引を体験しながら勉強すること。デモトレードをするなかで、分からない用語が出てきたらその都度調べていく方がわかりやすく、意味も理解しやすいでしょう

取引ツールの操作・注文方法を覚える

最初に決めた価格で損切りするルールを厳守

そのような世界で生き残り、稼げるようになるためには、損失を限定する「損切り」を覚えましょう。損切りをしなくてはいけないときに放置してしまうと、含み損が拡大し取り返しのつかない致命傷を負ってしまいます

【1万円もらえる?】初心者のための海外FXの始め方|初めての海外口座の選び方・開設手順を徹底解説

ちなみに、海外FX初心者におすすめの業者GEMFOREXです。
GEMFOREXは、総合的に評価して、初心者に限らず広く上級者まで使いやすい業者です。
なんと言っても、ボーナスキャンペーンが非常に手厚く、スプレッドも良心的。さらに100種類を超える自動売買や、スキャルピングができて、日本人スタッフのサポート付き!
これだけ条件の揃った海外FX業者は稀有な存在と言えるでしょう。
金融ライセンスも審査がしっかりしているニュージーランドで取得しており、信頼性は十分です。

海外FXのメリット

レバレッジを効かせ、少額の資金で大きな利益を狙える

海外FXの人気が大きく出たのは、金融庁によって国内業者へのレバレッジ規制が強化された2011年以降。
それまで許されていた「ハイレバレッジ」が最大25倍に引き下げられた事を受け、規制のない海外業者に注目が集まったのです。

レバレッジは「てこの原理」という意味で、この数字が大きいほど、資金を増やした取引ができます。
現在、多くの海外業者が数百倍から1,000倍、場合によっては数千倍というハイレバレッジを提供しています。

例えば同じ1万円の資金でも、1,FXの始め方-3日でできるFXのやり方 000倍のレバレッジを提供する海外FX業者を使えば、1,000万円の規模で取引できます。
しかし最大レバレッジが25倍に抑えられた国内FXでは、最大でも25万円にしかなりません。
当然、そこで得られる利益の上限には大きな違い、この場合で言えば40倍もの差が生まれます。

ゼロカットシステムは負債を避ける安全装置

多くの海外FX業者では、トレーダーを保護する必須の機能として「ゼロカットシステム」が導入されています。

もともとFX取引では国内海外を問わず、相場の変動で口座資金が少なくなった時に強制決済させる「ロスカット」機能が備わっています。
資産がゼロになる前に強制決済する事で、トレーダーの保護に繋がりますが、これをさらに発展させたのがゼロカットです。

相場変動があまりにも急激な場合、ロスカットが適用されても間に合わず、口座残高がマイナスになってしまう危険があります。
その場合、マイナス分はトレーダー側の負債(借金)となり、FX業者に返済する必要が生じるのです。
これを追証(追加保証金の略)と言い、国内FXでは借金をしてしまう原因になります。

それに対しゼロカットは、マイナスが出ても、その分の負債をFX業者がかぶってくれるシステムです。
口座に入れた資産以上にお金を失う事はなく、追証が課せられる事もありません。

ハイレバレッジで資金を大きくすると少しの相場変動にもリスクが伴いますが、ゼロカットがあれば金銭的・精神的な負担を減らせるのです。

例えば1万円を1,000倍レバレッジ、つまり1,000万円で運用したが、100万円の損失を出してしまった場合。
元手の1万を除く99万円が借金扱いになったら大変です。
しかしゼロカットシステムがあれば、トレーダーが失うのは元手の1万円だけ。
このリスク対策が、国内FXにはない安心な点です。

口座開設ボーナスや入金ボーナスがある

国内の規制が及ばない海外FXでは、国内とは段違いのサービスで口座獲得を図っています。
中でも代表的なものが口座開設ボーナスや入金ボーナス。

口座開設ボーナスは、新規に口座を作ると自動的に資金が貰えるというものです。
海外FXでは1万円や2万円など、多額のボーナスを用意している業者もあります。

入金ボーナスは、口座に入金すると、それに比例した金額がキャッシュバックされるものです。
例えば100%の入金ボーナスで1万円を入れると、同額の1万円が付与されます。
つまり合計の2万円を資金にして取引できるという事。

海外FXは条件が緩いのも特徴です。
国内業者でもキャッシュバックをアピールしている場合がありますが、よく見ると「10万円以上の入金」「20万通貨以上の取引」「FX積立の定期買付」などが条件になっていたりします。
中には、12,000円のキャッシュバックを受けるのに500万通貨の取引(米ドルなら約5億円!)が必要とされるケースも。

その点、海外業者なら口座を作るだけで1万円。
1万円を入れたら更に1万円、という感じです。

取り扱っている通貨ペアや商品の種類が多い

国内業者の場合、取り扱っている通貨ペアは概ね20~30種類程度です。
それに対し、海外業者の多くは50種類以上の通貨ペアを取り扱っています。
国内業者にはない通貨ペアを試せるので、トレードの幅が大きく広がるのが魅力です。

そもそも国内業者の場合は「円」を絡めた銘柄が中心で、それ以外は米ドルを除けば「ついで」感を拭えません。
それに対して海外業者は米ドル以外の通貨ペアにも積極的な場合が多く、特に英ポンドやユーロを絡めた銘柄で取引したい人にはおすすめです。

海外業者が優位なのは通貨ペアの数だけではありません。
通貨以外にも、株式指数や金、銀、原油など、様々な取引銘柄が揃っています。
国内FX業者の多くは、そもそもFX(通貨ペア)以外の銘柄がないため、それらの取引をしたい場合は海外FX業者を使う事になります。

世界の標準ツール、MT4やMT5を利用できる

MT4やMT5は、MetaQuotes社が開発・提供元になっている取引プラットフォームです。
「MT」は「MetaTrader」の略で、「4」「5」はそのバージョン。
いずれも国や業者を問わず使われている、いわば世界の標準ツールです。

このように優れた取引プラットフォームであるMT4・MT5ですが、国内での導入はあまり進んでいません。
国内業者の場合、自社で開発した取引プラットフォームが提供される傾向があります。

また多くの海外FX業者がMT4やMT5を採用しているため、業者を乗り換えても、使い慣れた取引ツールをそのまま使えるという隠れたメリットもあります。
複数の業者の口座を登録すれば、同じ画面で口座を切り替えながら取引が出来るのも、国内業者では真似の出来ない優位性です。

PAMM口座やオートチャーティストなど、最新ツールを利用できる

MT4やMT5に限らず、世界では多くの企業が使っているのに、日本の企業には採用されていない機能やツールは他にもあります。
それらが使える事も、海外FXのメリットです。

例えば、プロのトレーダーに資産の運用を任せられる「MAM口座」や「PAMM口座」という仕組みがあります。

PAMM口座はイメージ的には投資信託に近く、運用過程は公開されませんが、MAM口座は自分の口座を貸すものなので、どのような取引をしているか逐一確認できます。
また自動売買系では、自動で相場の変動を予想する「オートチャーティスト」もユニークな機能です。

約定力が高い

約定力とは、注文をした時、どれくらい確実に取引が成立したかを示すものです。
他のスペックがどれほど優れていても取引が成立しなければ、絵に描いた餅と同じで意味がありません。

約定力は、決済までにかかった時間や、注文の何%が実際に決済されたかで表現されます。
例えば「0.5秒以内に99%が約定しています」など。

そうした約定力の強弱は、サーバなどの物理的な環境に加えて、取引の形式自体が関係します。
国内FXでは業者の多くが取引に介入する方法を取っているので、業者側の損失が見込まれる場合は「約定拒否」も可能です。
そのため、注文が約定する確率が下がる方向に向かいます。

それに対し海外FXでは、業者の多くが取引に介入できない方式なので、「約定拒否」ができません。
そのため、国内FXより、約定力が高くなる傾向となるのです。

ただでさえスプレッド幅があるのに、加えて約定力も低かったら、顧客満足度は大きく下がってしまうでしょう。
そのため海外業者の多くは、約定力を高める事を重要な任務と捉え、サーバなどの環境強化を図っているのです。

より公正な取引ができる

どういう事かと言うと、トレーダーの注文を受けた業者は実際の市場に注文を出さず、業者の中で処理してしまうのです。
これを「DD方式」と言います。
業者の利益とトレーダーの利益が相反するため、見た目はオープンな市場取引に見えても、内情は閉鎖的な環境で透明性のない取引です。

それに対して海外FXの多くは「NDD方式」と呼ばれる透明性の高い方法を採用しています。
トレーダーから受けた注文をそのまま市場に流すため、業者の損得で取引が影響される心配がありません。

業者が儲かりやすいのは、当然、DD方式を採用している国内FXの方です。
長い目で見れば、より公正な取引環境を用意している海外FXの方に信頼性を感じる人も多いでしょう。

海外FXのデメリット

ハイレバレッジで大きな損失が出るリスクがある

「海外FXのデメリット」をテーマにした記事はたくさんありますが、なぜか「ハイレバレッジで大きな損失が出る危険性」については多くが口を閉ざしているようです。
ハイレバレッジを評して「一歩間違えると落とし穴」と表現しているケースもありますが、一歩どころか「あっという間に」落とし穴と言うべきでしょう。

ハイレバレッジは国内FXでは体験できない、まさに海外FXの最強要素ですが、その取り扱いは絶対注意!
ゼロカットがあるので負債を抱える事はないものの、少しの値動きでロスカットされてしまう事態は避けなくてはなりません。

相場分析を確実にして、どれだけ大きな値動きをしても、想定の範囲内ならロスカットされないポジションを持つ。
ロスカットレベルよりはるかに手前で確実に「損切り」する。
安易なナンピン買いをしない。
「コツコツドカン」に陥らない。

ハイレバレッジこそ基本の基本が試されます。
経験の浅い初心者は、デモトレードやローレバレッジで失敗を含めて多くの練習を積んでから、もしくはごく少額投資でハイレバレッジに挑戦するようにしてください。

スプレッドが広い傾向がある

取引方式の違いで、海外FXは国内FXよりスプレッドが広くなる事情がある事は、先ほど説明した通りです。
スプレッドは小さいほど有利な取引が出来るので、その差は無視できません。

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国内FX(原則固定スプレッド) 海外FX(変動スプレッド)
GMOクリック証券 外為オンライン 外為ジャパン ヒロセ通商 XMTrading is6com GEMFOREX AXIORY
USD/JPY 0.2pips 0.9pips 0.2pips 0.2pips 1.5pips 1.6pips 1.6pips 1.4pips
EUR/JPY 0.5pips 1.9pips 0.5pips 0.55pips 2.4pips 2.3pips 1.FXの始め方-3日でできるFXのやり方 5pips 1.4pips
GBP/JPY 1.0pips 3.4pips 1.0pips 1.0pips 3.8pips 3.1pips 2.1pips 1.4pips
AUD/JPY 0.7pips 3.2pips 0.7pips 0.6pips 3.4pips 2.3pips 2.3pips 1.9pips
NZD/JPY 1.2pips 3.6pips 1.2pips 0.8pips 3.1pips 2.9pips 2.5pips
EUR/USD 0.4pips 1.4pips 0.4pips 0.3pips 1.7pips 1.5pips 1.6pips 1.1pips
GBP/USD 1.0pips 2.8pips 1.0pips 0.6pips2.2pips 2.4pips 2.4pips 1.5pips
AUD/USD 0.9pips 2.FXの始め方-3日でできるFXのやり方 6pips 0.9pips 0.4pips 1.8pips 2.FXの始め方-3日でできるFXのやり方 0pips 2.5pips 1.6pips
NZD/USD 1.6pips 3.8pips 1.6pips 1.0pips 2.9pips 2.7pips 3.0pips1.7pips
EUR/GBP 1.0pips 3.2pips 1.0pips 0.8pips 2.2pips 2.0pips 1.6pips 1.2pips
EUR/AUD 1.5pips 2.8pips 1.4pips 3.4pips 3.3pips 2.2pips
GBP/AUD 1.6pips 6.FXの始め方-3日でできるFXのやり方 0pips 1.4pips 4.8pips 3.FXの始め方-3日でできるFXのやり方 6pips 2.8pips
平均 0.97pips 2.97pips 0.85pips 0.75pips 2.43pips 2.60pips 2.37pips 1.73pips

対して海外FX業者は、最も狭いスプレッドが1.1pipsで、国内の最狭業者の平均値にも及びません。
通貨ペアの平均でも最も狭くて1.73pipsと、国内組に比べて幅が広い事は明らかです。

ただ、これはいかに国内業者のFXサービスが、世界から見て特殊な方法で運営されているかを示すものとも言えるでしょう。

稼ぐほど国内FXより税金がかかってしまう

国内FXでは「分離課税」扱いとなり、税率は一律で20%になります。
いくら儲けが出たとしても、それより税率が高くなる事はありません。
分離扱いなので、本業や他の副業でいくら所得があっても、それらの影響は受けずに済みます。
そのため計算が簡単で済むというのもメリットです。

一方、海外FXでは「総合課税(累進課税)」扱いとなります。
税率は利益が出るほど上がっていくため、中級者以上の人には国内FXより不利に働くケースが多いでしょう。
分離扱いを受けないため、課税額は本業や他の副業で得た所得との合算で決まり、計算はやや複雑になります。

年間所得の合計額 控除額 所得税率 住民税率 税率合計
1000円〜194万9000円 0円 5% 10% 15%
195万円〜329万9000円 97,500円 10% 10% 20%
330万円〜694万9000円 427,500円 20% 10% 30%
695万円〜899万9000円 636,000円 23% 10% 33%
900万円〜1799万9000円 1,536,000円 33% 10% 43%
1800万円〜3999万9000円 2,796,000円 40% 10% 50%
4000万円以上 4,FXの始め方-3日でできるFXのやり方 796,000円 45% 10% 55%
FXの始め方-3日でできるFXのやり方

実際に、どの程度の差が生まれるのか、見てみましょう。
なお海外FXが適用される総合課税では、本業等の収入によって全体の課税額が決まるため、あくまで参考値として見てください。
下記の例は、本業の年収を400万円とし、細かい計算を除いて概算額を出したものです。

FXの始め方-3日でできるFXのやり方 FXの始め方-3日でできるFXのやり方
FXの所得 年間所得の合計額 控除額 海外FX 国内FX
税率 課税総額 本業の税額 FXの税額 課税総額
10万円 410万円 427,500円 30% 110万1750円 107万1750円 2万円 109万1750円
50万円 450万円 427,500円 30% 122万1750円 107万1750円 10万円 117万1750円
100万円 500万円 427,500円 30% 137万1750円 107万1750円 20万円 127万1750円
200万円 600万円 636,000円 33% 177万0120円 107万1750円 40万円 147万1750円
300万円 700万円 636,000円 33% 210万0120円 107万1750円 60万円 167万1750円
500万円 900万円 1,536,000円 43% 320万9520円 107万1750円 100万円 207万1750円
1000万円 1400万円 1,536,000円 43% 535万9520円 107万1750円 200万円 307万1750円
2000万円 2400万円 2,796,000円 50% 1060万2000円 107万1750円 400万円 507万1750円

日本語サポートが不十分な場合が多い

海外に拠点のある業者の場合、日本語が分かるスタッフがいるとは限りません。
特に経営陣に日本人がいなかったり、事業規模が小さかったりすると、完璧な日本語サポートは期待できない可能性が高いでしょう。

ただ日本人が創業したり、日本人市場を重視して事業展開している業者の中には、日本人スタッフを常駐させて日本語サポートを提供している所もあります。
公式サイトに日本語コンテンツが充実しているかどうかは、1つの目安になるでしょう。
情報量が少なく、いかにも自動翻訳のような文章が並んでいたら要注意です。

信託保全を採用していない

そうならないよう、FX業者は預かった資金を保護する責任があります。
その方法には「分別管理」と「信託保全」という2つの種類があり、信託保全の方が万全です。


    トレーダーの資金を業者の資金とは別の口座で管理する事で、何かあった場合に返金されやすくなります。ただしあくまで業者の管理下にあるので、倒産してしまった場合は返金されないかもしれません。
    トレーダーの資金の管理を丸ごと外部に任せてしまう方法です。トレーダーの資金は業者が手を出せない所にあるので、会社の資産が底をついてもトレーダーの資金は守られます。

国内業者の場合は信託保全が義務化されていますが、海外FXでは業者任せになっているため、信託保全を採用していない業者が少なくありません。
ただ、信託保全の有無が問題になるのは、業者が倒産した時です。
十分な資金力があって倒産リスクの少ない業者であれば、分別管理のみでもリスクは少ないでしょう。

入出金の方法が限られる面がある

海外に拠点があるFX業者の場合、口座の入出金も海外の金融機関を経由させる事が多く、国内で完結する日本のFX業者の方が簡単に済む面があります。
例えば国内FXであれば、メガバンクやネットバンクなど馴染みのある日本の銀行に振り込んだり、コンビニから入金できたりするでしょう。
しかし海外FXの場合、金融庁から認可を受けていない事もあり、そうした手段は提供されていません。

実際には、国内FX以上に多彩な入出金方法が用意されている事もあるのですが、日本人には馴染みのない方法が多いのです。
ただしクレジットカードやデビットカードは使えますので、実用上、問題になる事は少ないでしょう。
また仮想通貨で入出金ができるなど、海外FX特有のユニークな方法はメリットとしても受け取れます。

信用できない業者もある

国内のFX業者であれば必ず金融庁の認可を必要とするので、悪質な業者はほぼいないと言えるでしょう。
しかし海外FXの場合、日本以外のどこかで金融ライセンスを取得していても、その信用度を測るのは難しい面があります。

中には最初から詐欺を目的としたような怪しい業者も混じっているので、評判がしっかりしていない業者を使うのは危険です。
よくあるのは、トレーダーから資金を集めておいて、突然運営が停止し、そのまま行方をくらませてしまう。
あるいは出金の要請を受け付けず、いつまでたっても利益を引き出せないなど。

日本から撤退する可能性がある

会社の方針や、金融庁からの締め付けにより、海外業者が日本から撤退してしまうというリスクもあります。
そもそも金融庁としては、違法ではないものの、自らの規制を外れて自由に活動する海外業者を快く思っていません。
何かあると理由をつけて日本市場から締め出す機会を伺っています。

過去にはオーストラリアの金融ライセンスを持っているFX業者が撤退した事もあるので、万一の事態は想定しておいた方が良いでしょう。
ただちゃんとした業者であれば、撤退に当たっても出金を拒否する事はないので、過度な心配は不要です。

FXとは?初心者でも運用できる?

FXとは?初心者でも運用できる?

OCOは「One Cancels the Other」の略。指値と逆指値の2つの注文を一度に行っておき、どちらかが成立すると、もう一つが自動的にキャンセルになるという意味です。例えば指値価格と逆指値価格の両方の注文価格を指定し、高くなったら売る、下がったら売るといった注文を行うことができます。この際、価格が高く利益確定すると、下がった場合の売り注文はキャンセルされます。これによって、価格が上がった時には利益確定ができ、価格が下落しそうな場合には損切りができるという、利益確定と損切の両方を同時に行うことができるわけです。

IFD注文

IFD-OCO注文

全決済注文

FXのメリット

FXのメリット

少額の資金で大きな取引ができる

金利差によるスワップポイントがもらえる

ほぼ24時間いつでも取引ができる

FXのデメリット

FXのデメリット

レバレッジで損失が大きくなる

為替レートの変動は予測が難しい

まとめ

監修者プロフィール

小川 洋平(オガワ ヨウヘイ)
日本FP協会認定 CFP®、合同会社clientsbenefit 代表、FP相談ねっと認定FP、SG中越代表

自己資本比率ってなに

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